2020年6月定例会3レポート『会議の進め方~6ハット法(Six Thinking Hats)を使って会議をやってみよう~』東京支部

研究:東京支部 2020年6月度定例会

テーマ3『会議の進め方~6ハット法(Six Thinking Hats)を使って会議をやってみよう~』

開催日

2020年6月27日(土)

会 場

オンライン

企画運営担当・ファシリテーター

増平貴之(FAJ会員) 名

参加者数(会員)

20名

一般・見学者数

0名

テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメントなど

オリエンテーション
アイスブレーク
模擬会議(1回目)
 休憩(10分)
模擬会議(2回目)
振り返り
全体共有


オンラインの実施も慣れてきたのか、スムーズに実施できた。
若干時間的に長く、疲れた参加者もいたかもしれないので、時間配分等
を意識した作りを検討したい。
80%以上の方に満足していただけたので、今後も継続的に実施をして、ブラッシュアップして行けたらと思います。

共有がどうしてもコンテンツについて触れることになりがち、もっとプロセスにフォ
ーカスできる工夫があるとよりよい。

議論する時間がたっぷりあり納得できる議論ができました。

順番、テーマで変わることが体験出来て良かった。

心理的安全の場でした

議題の設定を細かくすると、もっと6ハットの良さが引き出せたと思います。特に、
赤の感情の部分は、対立構造などがないと、引き出せるものではなく、中途半端にな
ってしまうように思いました。

話し合いを2回やったにも関わらず、その振り返りを、当該チームメンバーでやらなか
った(時間が取れなかった)のは致命的

テーマ難しかった

報告者

増平貴之

報告日

2020/7/15