2025年11月度定例会 報告書 テーマ1「今だからこそ!フェローの香取一昭さんから学ぶ、ワールドカフェの本質と魅力」東京支部

調査研究:東京支部 2025年11月度定例会

テーマ1「今だからこそ!フェローの香取一昭さんから学ぶ、ワールドカフェの本質と魅力」

【テーマ】

「今だからこそ!フェローの香取一昭さんから学ぶ、ワールドカフェの本質と魅力」

【会場】 

きゅりあん 4F 第一会議室

【時間】 

2025年11月22日(土)13:00~16:30

【定員】 

30名

【ファシリテーター】

 香取一昭 (FAJ会員 東京支部)

【企画運営担当】

池田ことよ 浅井義広 増平貴之 岡本久義  (FAJ会員 東京支部)

【参加者数】

 15名

【目的】

ワールドカフェをフルバージョンで体験したことがない方、基本を確認したい方向けにワールドカフェの著書も多いFAJフェロー、香取さんから直接学ぶ機会を提供したい。

合わせて、メイン・ファシリテーターがオンラインからの参加で会場の場は成立するか、リアルとの比較を検証したい。

【テーマ】

生成的対話の場としてのワールド・カフェの魅力を理解し、そのためにファシリテーターが留意すべき点について学ぶ

⑴ ワールドカフェの基本的考え方とプロセス、問い、ハーベストの重要性

⑵ ワールド・カフェを経験することで、ワールドカフェの魅力と企画について

【検証したい内容】

・ワールドカフェが全く初めての方は企画者含めて4名、一方ワールドカフェ経験者も多く、会場のサブホスト側が促すことなく各テーブルはテーマに集中した会話が進められていました。

・会場側のサブファシリテーターが上手くサポートすればメインファシリテーターがオンライン参加でも、十分に場の生成が可能ということがわかりました。

【アンケート結果】

・テーマの満足度 ★★★★☆(4.5)

・ファシリテーション・進行について ★★★★☆(4.3)

・プログラムの構成、内容について ★★★★☆(4.5)

【参加者の声】

・最後に振り返りの時間があったら更に良かったかと思いますが、全体的な構成としては講義の時間もたっぷりあり、学びと体験のバランスがちょうど良かったです。

・体験と理論解説が噛み合っていた。香取さんが話すの辛そうだった。

・香取さんからワールドカフェについて聞けたこと

・初めてのワールドカフェだったので、体験しながら良さを実感できた。また、問いがワールドカフェに関することだったので、ワールドカフェ経験者から実体験に基づいたワールドカフェの特徴、課題、準備などを聞くことができた。

・ワールドカフェがテーマのワールドカフェでしたので、ワールドカフェへの理解が深まりました。

・ワールドカフェの第一人者の方から解説が聞けて良かったです ・久しぶりに香取さんのつくる場に参加し、お話を伺えたからです。欲を言えば、会場でご一緒したかったですが、こればかりは仕方ないですね。

・実際に体験した後に講義だったので、理解が進んだ。前半でワークをやり、後半で補足と質疑応答という構成は良かった

・話が聞き取りにくい

・多様なメンバーで手軽にできそう。

・年度当初に、未来志向の考えを対話してみたいと考えた。職場で来年度に向けて提案してみたいと考えた。

・地域のワークショップなどに活用していきたいです ・自己流になっていなかったことが確認でき、自信が持てました。自分の開いたワールドカフェの参加者が自分で開くということが出てきているので ワールドカフェの哲学や手法をより丁寧に伝えていきたいと思いました。

【企画側の気づき】  

・ハイブリッド特有の作業も多いので、役割分担を最初にしっかりと理解把握することが重要  オンライン側に伝わる情報は限られているので、オンラインのファシリテーターにも十分に情報が伝わるように、カメラ、マイクを使用したり、ホワイトボードとスマホの写真を利用して、オンライン側の香取さんに見ていただけるように工夫しました。

・通信環境を考慮した事前のリスク対応の準備についても香取さんに多大なご協力をいただきました。

・運営の皆さんには当日ハイブリッドの設定のため、通常より早めに集まっていただきました。

【報告者】  

「池田ことよ」(東京支部運営委員)