2008年12月20日(土)
日本経営協会(NOMA)2F
18名(内、企画者9名)
はじめのいっぽチーム
・ファシリテーター:富士
・スタッフ:大川、西岡、松尾、曽我、梅谷、佐藤、末広、杉村
・ゲスト:なし
●オープニング&アイスブレイク
◎参加者テーブルは2テーブル(AチームとBチーム)
◎ワークの概要説明
・各テーブルの全員(4名)が20分間ファシリテーターを経験する
・フィードバックがある
・最後に成果物の発表がある
◎ワークのお題
・趣味が異なる仲好し大学生4人になりきり卒業旅行を企画する
◎アイスブレイク1(アイデンティティ・クライシス)
・参加者全員
・近くの人とペアで名前だけでの自己紹介をする。次の相手と自己紹介するときは、
前の人の名前で自己紹介をする。これを3分程度続け、最後に全員で、名前が入れ替わ
った状態で名前だけの自己紹介をしてもらうと同時に本人に手を挙げてもらう。
(フジさんになっている人が多かった)
◎アイスブレイク2(バブルマップ)
・各テーブルでバブルマップを作成し、自己紹介
●セッション1
◎最初のファシリテーターは作戦会議と称し会議の設計をしてもらう(20分)
◎フィードバック(10分)
●セッション2
◎1人の目をファシリテーターの後を受け、会議を20分間ファシリテーションする
◎フィードバック(10分)
●中間説明とセッション3の説明
◎中間説明
・ファシリテーションのミニポイント集を配布し、
コツを簡単に紹介
◎セッション3の説明
・Aチームが会議の続きを実施してもらい、Bチームが回りで観察するフィッシュボー
ル形式でやることを説明
・ファシリテーター終了後、観察者からのフィードバックがあることを説明
●セッション3
◎Aチームの3人目がファシリテーターを実施(20分)
◎Bチームが周りで観察
◎Aチームのメンバー、Bチームのメンバー、企画者全員からフィードバック(15分)
◎Bチームが会議を実施
◎上記に同じ
●セッション4
◎最後のファシリテーターが会議をファシリテーション(20分)
◎成果物の発表と質疑応答でプロセスを共有
◎4人目のファシリテーターへフィードバック(テーブルごと)
●セッション5
◎全員で振り返り
●事務連絡
終了
●プチ泡実施(17:30〜18:30)
◎おかしと飲み物を準備
◎FAJの歩き方などを説明
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