事業内容 | 東京支部 定例会 | |
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テーマ | 「こんな時だからこそ、みんなで話そう!!」 | |
開催日 | 2011年3月26日 | |
会 場 | 与野本町コミュニティーセンター 多目的ホール(大) | |
講師・ ファシリテーター |
牧島 正武 | 1名 |
企画運営担当 | 小藤 輝正、河野 恵、朝野 舜、千葉 和江 | 4名 |
参加者数(会員) | 31名 | |
一般・見学者数 | 1名 | |
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など |
【今回のテーマに至った経緯】 大震災の影響で貸出不可の会場が出たことと、電力事情が不安定であることから、分散開催ではなく、1会場1テーマに集約することにした。 運営委員会において、「テーマを決めずに自由に対話をする」というコンセプトが出てきた。 |
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【今回のテーマのねらい】 「気持ちを持ち寄って、ゆったりと語り合う場」を用意することで、「何かつかえているものを話すことで吐き出して、また新たなものが入ってくるようになっていただけるのではないか」と想定した。 成果物を求めるよりも、場で生まれるものに任せることにした。 |
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【想定した参加者のロール】
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【グランド・ルール】
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【アジェンダ】
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【OST風タイムで話されたテーマ】 (テーマ名称は報告者アレンジ)
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【企画側のふりかえり】
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報告作成者 | 牧島 正武 | |
報告日 | 2011年3月29日 | |
その他特記事項 |
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