『マグロ船から学ぶ!仕事や日常で使えるファシリテーションの技術』
報告書
参加者 会員 37名 企画 斉藤、杉村、西岡 Co 佐藤(以上FAJ会員)
非会員(見学) 5名 欠席 会員4名 非会員1名
■13:30〜13:45 (15分)
イントロダクション
パワーポイントによって説明
■13:45〜14:25 (50分)
マグロを獲りまくれ!
シートを渡して計算をしてもらう
80,82,81,78,59,102,88,93 の回答数が出る
解説・・カンニングをするのが大事
121 134 195 198 155 189 275 190 と正解数が増える
単純な仕事も報告しあうのが大事
■14:30〜14:40 (10分)
休憩
■14:40〜15:10 (30分)
船長が好かれ、私が好かれない理由 船長の、漁師を見ているポイント
マグロ船の延縄漁法の説明、マグロ船乗務員のコミュニケーションのとり方などを講義
昨日までは出来なかったけど、 今日できたところ
『あなたの能力』と比較しない。 『相手の成長を見てあげる』
■15:10〜16:40 (50分)
チーム力強化の具体的な方法
グループで話し合いを行った
『 教える 』のではなく、『応援』をする
つまんなそうな顔をしない
断定した口調で言わない
( 『私は、〜だと思う』という感じで、伝える )
Andでつなげる
(例 「それとは逆にこういうやりかたもあるかもしれないね!」)
■15:40〜15:50 (10分)
休憩
■15:50〜16:15 (25分)
マグロ船上での危険なこと、船内でのコミュニケーションについての話
■16:15〜16:30 (15分)
チーム力強化の具体的な方法を斉藤さんの講義を受けて再度考える
■16:35〜16:45 (10分)
マグロ船でのコミュニケーションのとり方2
互いに助け合う
自分ができない部分を残しておく
■16:55〜17:20 (25分)
齊藤さんの帰港祝いを考える
1グループが発表
■17:20〜17:30 (10分)
まとめ 振り返り
− 以上 −
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