事業内容: | 東京支部 定例会 | |
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テーマ: | 「インプロ(即興演劇)ゲームとファシリテーション」 | |
開催日: | 2011年7月23日(土) | |
会 場: | 滝野川会館 301・302集会室 | |
講師・ファシリテーター: | 中垣 勝(がき) | 1名 |
企画運営担当: | 安倍 能行(べし。)、佐々木 順一(ささっきー)、杉村 郁雄(IKU)、野村 学(のむさん)、塙 博臣(ハナヒロ) | 5名 |
参加者数(会員): | 20名 | |
一般・見学者数: | 2名 | |
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など |
【概要】 本テーマでは、実際に数々のインプロゲームを体験した後で、グループでの討議を行い、 ファシリテーションとの関連やその活用方法についての議論を深めた。 【プログラム】 13:00-16:45 (2)ウォーミングアップゲーム ☆ジャンピング・ハッ(一部変更版)
(3)参加者プロフィール
(5)ゲームその1(身体系) ☆あなた・わたし(6) グループ内振り返り (7)ゲームその2(言語系) ☆イエスアンド(8) グループ討議
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【担当者振り返り】 笑い声に満ち溢れた、学びと気づきが多い定例会になったと思う。 例えば、イエス・アンドの考え方が参加者の学びとなり、私が8月定例会の告知で、 「さあ、あなたのルーツを探りに行きましょう!」と読み上げた瞬間、「そうしよう!」 という合唱に、驚きと喜びを感じた。 参加者の満足度とインプロに関する興味が非常に高いので、今後、継続的にインプロと ファシリテーションの関係について考察するチームを設けて活動していきたい。 |
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【MF所感】 企画チームのメンバーにゲームのデモンストレーションや参加者のサポートに入ってもらったことで、円滑な運営ができました。 グループ討議の状況やアンケートの結果から、参加者の皆さんには予想以上に多くの気付きを得ていただけたものと思います。 アンケートの結果からも、インプロゲームとファシリテーションに関係あることは検証されたと考えます。今後、さらに、チームで両者の関係性の調査・研究を行い、また機会があれば、定例会の場で会員の皆さんとその成果を共有し、議論したいと思います。 |
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【主な参加者コメント】
<アンケート集計結果> 回答:22名(参加者全員)→アンケート詳細へ 大変有益だった:19名2)インプロゲームとファシリテーションの関係についてはどう思いますか? 強く関係する:13名3)今後インプロを学びたいですか? 積極的に学びたい:12名 |
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報告作成者 | 安倍 能行 | |
報告日 | 2011年7月25日(月) | |
その他特記事項 | 見学者:2名 定例会参加経験0〜2回:12名 3回以上:10名 当日不参加:3名。 |
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