2014年度1月定例会 2.『ファシリテーター解体新書(巻の二)』東京支部

事業内容 調査研究:東京支部 2014年1月度定例会
テーマ テーマ2 『ファシリテーター解体新書(巻の二)』
開催日 2014年1月25日(土)
会 場 北とぴあ第二研修室A
講師・ファシリテーター 鈴木郁子(FAJ会員) 1名
企画運営担当 (野口砂絵子)、叶陽介、増平貴之、杉村郁雄、(田頭篤)、中野功、小藤輝正、並河隆行、柏木恵理、山田竜也、尾上雅毅、浅羽雄介、(奥田浩)、(荒谷司聖)、(木村和郎)(以上FAJ会員) 10名
参加者数(会員) 28
一般・見学者数 3
テーマ詳細
プログラム内容
担当者振り返り
参加者コメント
など
11:35 0:15 オリエンテーション
今日の流れを理解する
ワークの目的、ルールを共有する
OARR
11:50
0:30 場づくり
自己紹介
12:20
0:55 模擬会議
実際のファシリテーションを体験・観察する
13:20
1:05 模擬会議の振り返り?
模擬会議の中で発生していた事象や行動を言語化する。
参加者の感じた感情を理解する。
14:25
0:10 休憩
14:35
1:00 模擬会議の振り返り?
TFrの意図・行動と、会議の変化の関係性を理解する
15:35
0:10 休憩
15:35
0:40 持ち帰るヒントを整理する
本日の体験を振り返り、参加者がFをする時のヒントを確認する
16:15
0:25 クロージング
感想

【アンケート結果】

1.今回の『ファシリテーター海外新書』プログラムを選んだ理由
a.会議ファシリテーションに興味があった b.基礎スキルに興味があった c.ファシリテーションを見たかった dそのほか

回答:a:11、b:4、c:14、d:5

2.『ファシリテーター解体新書』のプログラム全体にはどの程度満足したか

a.とても満足した b.まぁまぁ満足した c.あまり満足できなかった d.満足できなかった

回答:a:21、b:10、c:0、d:0

3.『会議ファシリテーション』について、何か新しい気づきはあったか
a.おおいにあった b.あった c.あまりなかった d.なかった

回答:a:20、b:9、c:2、d:0

報告作成者 増平貴之
報告日 2014年2月10日
その他特記事項
 
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