事業内容 | 調査研究:東京支部 2014年11月度定例会 | |
---|---|---|
テーマ | テーマ5:『ビジネスにつかおう!アートファシリテーション 〜一緒にアートファシリテーションの新たな可能性を探ってみませんか?〜』 |
|
開催日 | 2014年11月22日(土) | |
会 場 | かつしかシンフォニーヒルズ | |
講師・ ファシリテーター |
小川千尋(以上、FAJ会員) | 1名 |
企画運営担当 |
中山隆文、福井修己、増平貴之、(野沢式部、椎名知里)(以上FAJ会員)
|
3名 |
参加者数(会員) | 8名 | |
一般・見学者数 | 5名 | |
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など |
合意形成やビジョンづくりに五感を活用すると何が起きるでしょう?
アイスブレイクは勿論、収束やアウトプットまで出来るんです! 参加者が主体的に関わるアートを通して 深い共感やお互いへの理解を体感する事でより良い合意形成につながってゆく... 発見、共感、自由、統合といったアートの機能を活かしてみると何かがかわるかも。 今回は街づくりをテーマに探っていきます。 12:30‐12:45 自己紹介とウォーミングアップ
12:45‐13:10 ワーク? 13:10‐13:25 共有と言語化 13:25‐13:35 ワーク? 13:35‐13:50 イメージの共有と言語化 13:50‐14:20 ワーク? 14:20‐14:35 休憩 14:35‐15:40 ワーク? 15:40‐16:10 発表 16:10‐16:15 休憩 16:15‐16:25 ちょこっと解説 16:25‐16:35 アートについてアンケート記入&アートFとは? 16:35‐16:45 プログラムの振り返り 16:45‐16:50 アンケート記入 ポジティブ、ネガティブの双方を描きだすのが、良かった
クレヨンは柔らかな感じがよかった 粘土は良かった 備品がいろいろあってよかった 最後のプレゼンの方法がいろいろあって勉強になった ワークが多く絵を描く機会が多くて良かった 言葉がいらないので外国人や子供には有効 相手にも伝えやすい(絵を見ればわかる) 楽しくできた。自分の今後の生活を考える端緒となった 五感を刺激されてよかった 導入時に殻をどうやって破るか工夫されていてよかった 描いて言語化するのが、楽しかった。活発な意見になる。 絵を描きながら話す場が楽しくなった 言語化できない部分もわかりやすい 童心にかえれたようで、楽しむことができた 感性が言葉を超える感覚があった ワークそれぞれが楽しかった 席替えがチーム内の共作を促進していた 振り返りが全員でしっかりできた 具体的なアウトプットにつなげる部分を今後検討していきたい
ワークのメニューをもう少し増やしていきたい 概要的なスケジュールを提示して参加者が迷わないようにする
どんなワークをやっているか(今が右脳、左脳、全脳のどこを使う)をわかるようにする Don't Think feelを伝える! 遅れた人用に入りを考える 色を使ったグループ分けは混ぜるといろいろな視点が出て、分けるグループの傾向がでる 部屋の広さをもう少しだけ、余裕をもつ(動きやすいスペースを確保する) |
|
報告者 | 増平貴之 | |
報告日 | <報告日(2014年12月3日)> | |
その他特記事項 |
|
←前のレポート | レポート一覧 | 次のレポート→ |