| 事業内容 | 調査研究:東京支部 2017年2月度定例会 | |
|---|---|---|
| テーマ | 会議で使える! アイスブレイク | |
| 開催日 | 2017年2月25日(土) | |
| 会 場 | スクエア荏原ホールC | |
| 講師・ ファシリテーター  | 
            中山隆文、増平貴之(FAJ会員) | 2名 | 
| 企画運営担当 | 
             中山隆文、増平貴之、小野澤興平、柴田千晶、中澤義光(以上FAJ会員) 
             | 
            3名 | 
| 参加者数(会員) | 21名 | |
| 一般・見学者数 | 1名 | |
| テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など  | 
            【概要】 アイスブレイクをうまく会社の会議に取り入れたら、会議が変わると 思いませんか? 一般的なアイスブレイクをやってみて、みんなで考え、改良し、ためしてみて、普段使いのアイスブレイクを手にいれましょう!! 持ち込み、アイスブレイクも募集する予定です!!改良してみたい、やってみたーい! そんなアイスブレイクをみんなでやってみませんか? 【目的(ゴール)】 参加者のみなさんが ・会議で使えるアイスブレイクを1つ以上持ち帰れている ・会社の会議で使ってみよう!という気持ちになっている □Agenda ・アイスブレイクとは ・ウオーミングアップ 〉自己紹介アイスブレイク ・アイスブレイクをやってみる&改良してやってみる 〉今週のベストショット 〉ストレッチ&ハイッタッチ 〉みんなで芭蕉 〉質問タモさん 〉知ったかぶりは誰だ! ・対話「アイスブレイクを導入するには?」 【ファシリテーター振り返り】 ・アイスブレイクは3つの実施であったが、会議に取り入れるための対話ができよかった。 ・また、参加者から会社で取り入れるためのハードルのヒントをたくさんいただけたので、今後研究の材料としていきたい。 【参加者コメント(抜粋)】 ありがとうございました アイスブレイクの種類をたくさんしりたい プログラムとして、まとまっていた 活用しながら、使っていきたい 各アイスブレイクの実施時間を長くしてもよい 会社の会議に取り入れるのはハードルが高いと思った 多くのアイスブレイクを知りたい  | 
        |
| 報告者 | 東 憲治 | |
| 報告日 | 2017年2月28日 | |
| その他特記事項 | 当日キャンセルなし | |
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